【 ノベルティ 事例 】学校の先生へ感謝の気持ちを伝える ギフトノベルティ
Classiは学校教育のITC活用を支援する教育プラットフォームです。全国の高校生の3人に1人が活用しています。常日頃、サービスを最前線で使っていただいている学校の先生方に感謝の気持ちをお届けするギフトとしてのご依頼をいただきました。
Classi-学校教育のITC活用を支援する教育プラットフォーム-
https://corp.classi.jp/
職員室に届く ギフト ノベルティ とは?
Classiのビジョンは「先生とともに、学びから学ぶ仕組みを創り、ワクワクする子どもを増やします」。この文脈から、「先生とともに」をコンセプトに、 ノベルティ も先生に寄り添うものが良いのでは?と言う前提で検討が進んでいきました。
現役の先生方にもヒアリングした結果、授業の最前線で使っていただけるクリップボードを採用しました。マルチポケット&外側ポケットがついて、一時保管や書類の分類がしやすいクリップファイルです。
クリップボードは既製品のため、そこに後から印刷できるシルク印刷の会社さんに依頼いたしました。仕上がりがとても美しく、ボディーカラーにロゴが映えています。
また、職員室での休憩の時に飲んでいただくイメージでドリップコーヒーを周りの先生方にも配っていただくイメージで、ラベルをデザインしギフトパッケージにセットして発送しました。
ブランドのカラーを活かしたパッケージ
それぞれ学校側に届く中で、先生方が使っているイメージのある「玉突き封筒」をパッケージにしました。カラーもロゴに近いスカイブルーのものをチョイス。
なるべくパッケージ封筒もその後使っていただきたいため、さらにOPP袋に入れてきれいな状態で手元に届くように発送しています。
ラベルやご挨拶状にも、ブランドコンセプトと、アイテムを選んだ意図。また感謝の気持ちをお伝えしています。カラーもブランドのイメージに合わせて作成しました。
Classiさまが作られていたボールペンとステッカー。挨拶状やパンフレットをまとめてセッティングし、お送りしています。
ノベルティでその先のコミュニケーションをイメージする事例
先生方にヒアリングをしたり、職員室での利用イメージなどを固めながら ノベルティ 選定をしました。ターゲットの特殊性を突き詰めていくと「ただのよくある ノベルティ 」よりも印象に残り、さらに長く使っていただけることを目指すことができます。
Classiホームページはこちらをご覧ください。
その他ノベルティ事例についてはこちらからご覧ください。
tetoteは「 ノベルティ とギフトと、その先のコミュニケーションをつくる」というコンセプトで、企業ギフトをつくっています。
デジタル広告が加速していく世の中となります。そんな中でも、変わらず人間が惹かれるであろう、アナログコミュニケーションの魅力や価値の力。お客様へ御社の魅力を想いを伝える企業ギフトをつくりませんか?お問い合わせ、お待ちしております。
あたらしいノベルティや企業ノベルティ事例のプレゼントも!
こちらのメルマガバナーから登録いただければ月に一回くらいの緩やかなペースで『tetoteのお手紙』が届きます。さらに、今なら登録いただいた全員にノベルティプレゼントも実施中。ぜひこちらのページからお気軽にご登録ください。