【 ノベルティ 事例 】企業の誕生日を祝う ギフトノベルティ
紙本好太郎税理士事務所は個人事業主から中小企業まで、会計業務を行っています。クライアントの創立記念日に何かお祝いをしたいというお話をいただきました。tetoteと繋がりがあるご縁もあり今回ご依頼をいただきました。「決算期の繁忙を乗り越えた労いの気持ちを込めたい」というお話、また税理士として設立のタイミングも理解していることから「企業の誕生日を祝う」というコンセプトを確立しました。
お祝いといえば乾杯のシャンパンをイメージ。岩手県奥州市のリンゴ園『ミズサキノート』さんのアップルサイダーと、お子さんがいるクライアント様にも配慮してジュースとの組み合わせにしました。りんご果汁100%のサイダーは珍しい一品。しっかりと味が濃く炭酸が高級感を醸し出してくれます。
ロゴカラーを活かしたブルーを基調に、届いた際に『これなんだろう!?』という驚きを演出しました。メッセージカードの中面は、お誕生日をコンセプトにしたデザインに。パートナーとしてのお祝いの気持ちを伝えるメッセージを込めました。
紙本様は、自社を選んでくれている既存顧客様へ、日頃の感謝を伝えるタイミングとして「企業の創立記念日」をご提案していただきました。まさに、ギフトを贈るタイミングとしてはピッタリではないでしょうか。
企業の節目にサプライズでギフトを贈ること。自社で周年記念を行う会社は多くあれど、「記念日を迎えた企業へのお祝い」という視点が新しい事例。関係性をより深くするための純粋なギフトのカタチとなりました。
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tetoteは「 ノベルティ とギフトと、その先のコミュニケーションをつくる」というコンセプトで、企業ギフトをつくっています。
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